2014年04月22日

Macの美点

Macユーザーを長年やってると、なぜお前はMacなのかと、よくMacを使うメリットなんか質問されるわけなんですが、林檎信者は、だが、それがいいの選民思想の世界で生きているから、なぜMacかと急に言われてもなかなか論理的に説明し辛いんですよね。

個人的なきっかけとしてはHideちゃんが使っていたからという超ミーハーな理由だったりするんですけど、昔は確かにMacintoshはWindowsよりも同時発声数とか発色数とかの点で優れていたからこそDTPやDTMはMacの独壇場だったんです。けどまあその辺今はWindowsと大差ないわけでして。あるいはIntelPentium何するものぞ、浮動小数点演算に優れたPowerPCこそ至高とかいう、そんな神学論争に明け暮れた時代もありましたが、その後のApple社の掌返しは周知の通り。

なのでMacの何処がいいか?と聞かれても本質的には何故ならばそれがMacだからと循環論法的に答える他にないのが現状のところ。それでもハード、アプリ、サービスの全てをAppleが制御している垂直統合の安心感はあるかな。思い返せばWin98の今は昔、次々とポップアップするわけのわからない警告ウインドウに辟易して「だからウインドウズか」なんて、しょうもないことを考えてまして。その点、Macはそういうめんどくさい「作業をするための作業」みたいなものがあんまり無くて、シンプルにやりたいことだけやれるという使い勝手の良さはあります。何十日も電源入れっぱなしでも平気な顔してるしね。あとはBDとPCゲームに対応してくれたら万々歳なんですが。

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posted by かがみ at 03:20 | 時評/日記