2013年10月21日

イデオロギーの無い時代に労働者の賃金は上がるのか

お久方振りです。またぼちぼち更新再開していこうかなと。もっとも最近はあまり長文をがっつり書く気力が無いので、当分気になったニュースに適当な一行コメント的な短文を添える形になるかもです。

経財相、賃上げしない企業「恥ずかしい環境作る」:日本経済新聞

「賃上げなしは恥ずかしい」という甘利大臣こそ恥ずかしい!

賃上げは正しいのか?甘利氏「賃金を上げないと恥ずかしい環境つくる」発言に異論多数【争点:アベノミクス】

政府サイドとしては法人税軽減とバーターでという意図なんだろうけど、企業も慈善事業でやっているわけではなし、なかなか難しいでしょうね。

社会主義っていうのは理論的には破綻しているんだけど、アンチテーゼとしての輝きは一応は持っていた。だからこそ高度経済成長期には誰しもが今日より明日はきっと良くなるという希望を持ち得たわけです。

その社会主義が雲散霧消し労働組合が形骸化してしまった今の時代においては結局はこうやって上からお願いして回るしかないんだよね。不細工な手法ではあるけれど内需が壊滅したら結局、それは企業収益に反映されるわけですからね。賢明な判断を求めたいところではあります。


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タグ:経済 労働
posted by かがみ at 03:59 | 時評/日記