【参考リンク】

現代思想の諸論点

精神病理学の諸論点

現代批評理論の諸相

現代文学/アニメーション論のいくつかの断章

フランス現代思想概論

ラカン派精神分析の基本用語集

2013年01月01日

「宮河家の空腹」アニメ化企画進行中

新春のお喜びを申し上げます。相変わらずまったり更新の底辺ブログですが、何とぞよろしく御願いします。

昨日大晦日は久々に紅白を最初から最後まで観ましたね。

水樹奈々さん、第63回NHK紅白歌合戦で「BRIGHT STREAM」を熱唱!(萌えオタニュース速報)

4年連続の出場となる水樹奈々さん。紅白の舞台で聞く「BRIGHT STREAM」は感無量。ももいろクローバーZもよかったですね。初出場なのにすごいステージ度胸だ。そして限定再結成のプリンセスプリンセス。中山加奈子さんは往年と変わらぬカッコよさだった(#^.^#)

年明けて初巡回しましたが、残念ながらあまり美味しいニュースはなかったです。唯一の期待がコレ↓

らき☆すた:外伝のアニメ化決定 聖地・鷲宮神社の絵馬で発表(まんたんウェブ)

奉納絵馬がソースというのもアレなんですが、原作は、あの「らき☆すた」のゲーム版に登場する宮河ひなた・ひかげの貧乏姉妹を中心に据えたスピンオフ。らき☆すた同様、日常系にカテゴライズされながらも後景には格差問題が見え隠れしたりしてなかなか侮れない作品です。単行本1巻読みましたけど、ひかげちゃんが健気すぎて可愛い!先日どこかで発表されていたらき☆すた10年目の最新展開というのはコレのことかな?しかもヤマカンと連名というのがまた何とも。これは期待するしかないでしょう。

宮河家の空腹 (1) (単行本コミックス)
美水 かがみ
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-06-23)

タグ:アニメ 文化
posted by かがみ at 23:09 | 文化論