【参考リンク】

現代情報環境論

精神病理学の諸論点

ラカン派精神分析の諸論点

その他

2012年10月25日

マミられなかった世界「魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~」

先日、「まどか☆マギカは自己犠牲の物語なのか?」という当サイトの記事をあのMOON CHRONICLE様に取り上げて頂きました!普段は閑散としている当サイトもあの時だけはアクセスが跳ね上がり、久々にニュースサイト砲の威力を実感した。大感謝です(((o(*゚▽゚*)o)))

さて、巷で話題の「魔法少女まどか☆マギカ the different story」上中巻読了。作画は本編コミカライズ版に引き続きハノカゲ先生。まどかマギカにはいくつもの平行世界が存在しているのは周知の設定ですが、本作はその一つを描いたということなのでしょうか。いわゆる「マミられなかった世界」。中盤以降の展開に普通にマミさんが参戦するわけです。ある意味「魔法少女のバトルロワイヤル」という当初のテーマに忠実ともいえるでしょう。





この手の1.5次創作はだいたい残念なアレな感じのが多いのですが、本作はこのストーリーで劇場版作ってもよかったんじゃね?と思うくらいの珠玉の出来。噂に違わずなかなか読み応えのある作品でした。本編ではシュルレアリスムな影絵で語られていた杏子の家庭崩壊劇も具体的に描かれていて、本編の補完としても興味深い。下巻は追って刊行予定。


タグ:アニメ 文化
posted by かがみ at 00:01 | 文化論